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2011/7/27
 肩こりは、病気に起因する場合と、ストレス、不眠、疲労、血圧変動、眼精疲労、更年期症状等の日常生活に起因するものとに分けて考えられます。

肩こりとは、筋肉の中に老廃物としての乳酸や、二酸化炭素の多く含まれた古い血液が澱んでいる状態で、筋肉が酸素不足の状態で硬くなり筋肉の中に走っている神経や、血菅を圧迫して血行不良の状態が続いているのが原因です。
 
頭痛、めまい、手の痺れも、これらの血行不良が原因と考えられます。
        
脳梗塞や出血の場合急激な頭痛や吐き気,脳血流の不足による視野狭窄(見える範囲が狭くなり、暗く見える)が有る場合はすぐに救急車による搬送が大事です、無理に動いて血管の破裂を助長したら重篤な後遺症を引き起こして命にかかわる危険も有ります。

もう一つ気を付けて頂きたいのが、左背部の痛み,凝りです、左側には心臓が在り心筋梗塞の前兆や、食道、胃,胆嚢、すい臓の疾患によるものが時々在ります。前胸部や、背部に持続的な疼痛、閃痛があるときは専門医を受診して下さい。

症状の緩和は出来ますが、上記の疾患に由来している場合は、疾病治療が最優先です!!